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「綿」の種類から見るタオルの選び方

以前の記事(吸水性の良いタオルの選び方)で書いた通り、細くて長い綿は吸水性も高く、肌触りも良い。店舗に行く場合は、目で見たり触ったりすれば確認できる。それでは通販で買うときはどうやって判断すればいいのか。基準の一つではあるが、「綿」の種類から判断することができる。

あくまで、「綿」の種類が全てではないので、そこだけご了承頂きたい。例えば、今治タオルは今治の水のおかげで柔らかさを表現できていると言われている。また、使われている糸の量によっても吸水性も異なってくる。

超長綿は一般的には良い「綿」である

超長綿と呼ばれる綿は平均の長さが35mm以上の上質な綿となり、一般的に良い綿だと言われる。下の図を見てもらうと綿の長さが違うことがわかると思う。

内野株式会社:世界の超長綿より引用

続いて超長綿の種類について書いていく。下記の「綿」で織られているタオルは柔らかく吸水性が高いタオルの可能性が高い。

超長綿の種類

◯海島綿(かいとうめん)

海島綿は綿の中ではかなりランクが高い。百貨店に行くと置いてあることが多いが、値段も他のタオルと比べるとかなり高い。(使用している糸の量にもよるが)

一番の特徴は圧倒的に細く長い綿だ。上述の通り、細く長い綿は吸水性が高く肌触りが良い。また、海島綿は光の反射度が高いため、光沢があるとも言われている。

◯スーピマコットン

スーピマコットンはしなやかでやわらかく、滑らかな肌触りが特徴だ。また、スーピマコットンは丈夫であるという特徴もある。

◯スビンコットン

スビンコットンは海島綿と「スジャータ」という綿との交配で生み出された綿である。繊維が細くしなやかでシルクのような肌触りが特徴である。

主な超長綿は以上である。上記の綿が使われているタオルを一度買って使ってみると、良い綿で作られたタオルというのがわかると思う。