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おぼろタオルについて

産地シリーズの最後に三重県の「おぼろタオル」について書いていく。

おぼろタオルは日本のお風呂文化とともに歩んできたタオルだ。下記の画像のようなタオルを銭湯や温泉で見たことないだろうか。

薄手であり、1枚で体を洗うことがき、拭くこともできる。また、肌触りもよく、乾きやすいので使い勝手も良い。一言で言うとバランスが良いタオルだ。

尚、おぼろタオルも泉州タオルと同じの後晒(あとさらし)製法で作られている。

おぼろタオルHPから引用

おぼろタオルの品質はどうなのか?

定番の上記画像のようなタオルは銭湯で使って頂いた通りだ。薄くて乾きやすい。個人的にはなんとなく落ち着くタオルだ。使ってもらった時の感覚を思い出して頂ければと思う。

ただし、おぼろタオルも新しくなっており様々な商品が出ている。

おぼろタオル:専顔タオル

おしろい落としのタオルとして、芸者さんたちの間で愛されたおぼろタオルが作ったタオルだ。女性の肌に合うタオルを追求して100年とのこと。

専願タオルは肌へのストレスが限りなく少なくなるようにとっても繊細な糸で時間をかけて作られている。肌に触れた時のふわふわ感と吸水性が特徴のタオルだ。もちろん肌に優しい。

おぼろ百年の極

一見、しっかりしたタオルのように見えるが細い糸を2本同時に引き揃えているため、柔からで繊細な肌触りのタオルだ。そして、さらに軽い。肌触りも良い、吸水性も良い、乾きやすい、軽い、というバランスの取れたタオル。このタオルで包まれる時間は幸せを感じられるだろう。

おぼろタオルオンラインストアより引用

おぼろタオルは進化していた

おぼろタオルというと、銭湯や温泉でもらえる薄いタオルのイメージがあった。(これはこれで良いのだが・・・)

しかし、肌触りをさらに良くしたもの、洗顔に特化したものなど新たなタオルが出ている。細い糸で作るというおぼろタオルならではの肌触りに機能性が追加されたタオル。非常に魅力的に映るものがある。密かに人気が増えている「おぼろタオル」注目である。