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泉州タオルの特徴

タオルの3大産地の一つである泉州タオルとはどういったタオルなのだろうか?個人的な印象としては安くて気軽に使えるといった印象だ。泉州タオルの後晒(あとさらし)製法という方法で作られている。タオルを織るときには途中で切れないように糸に糊付けをしている。この糊をしっかり落とすことが吸水性に繋がる。泉州タオルではタオルの生地が出来上がった後に洗うことで吸水性を高めている。

今治タオルのしっかりした工場だと、糸を作ったときに洗い、生地が出来上がったときにも洗うというように、2回洗う工程がある。今治タオルと比較すると、工程が一つ減っているので、価格面も抑えられていると思われる。

泉州タオルの中でも新興タオルはオススメだ。

私が使った「新興タオル」の「おぅ!え〜やん」というタオルは品質としては良いものだなと感じた。吸水性もよく肌触りも良い。値段は880円(税込)なので今治タオルより少し安い印象だ。家のタオルを全て今治タオルにするというのもお金が掛かるので「ちょっと良いタオルをリーズナブルに欲しい」とか「夏は洗濯回数が多いから気軽に使えて品質の良いタオルが欲しい」という場合はオススメだ。

新興タオル:おぅ!え〜やん

新興タオル公式通販より引用

タオル産地の特徴

前回の記事でも書いたように今治タオルは豊富な水資源によって高い品質の商品を作り出していた。

泉州タオルも和泉山脈の水資源によってタオルが作られていた。こういった傾向を見ると水資源が豊富な場所から新しいタオルの産地が生まれてくるのではないかと思った。現に、東京都青梅市にはホットマンというタオルメーカーがあり、「1秒タオル」が人気を博している。

残りの産地である三重県の「おぼろタオル」についても今後、調べていきたい。